がん・バッテン・元気隊  

博多どんたくに参加する「がん・バッテン・元気隊」実行委員会 がんを学ぶ青葉の会

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がん患者が‘元気’アピール 05/04 19:35




110万人の人出で賑わったきのうのどんたくパレードには、去年に引き続き、がん患者の団体も参加しました。

今年秋に開催される、がん患者のためのイベントも告知して、病と闘う元気さをアピールしました。

がん患者や家族たちが、結成した、どんたくチーム、がん・バッテン・元気隊。

去年の初出場に続いて今年は、参加人数を増やし2回目の出場を果たしました。

参加者の1人、寺岡栄さんは妻の妙子さんとともに今年、初めて元気隊に加わりました。

5年前に胃や腸の壁にできる、ジストというがんを宣告された寺岡さん。

発症率は、10万人に2人という珍しいガン。

再発率が非常に高く、強烈なガンの1種とされています。

2回の摘出手術を経た今は、抗がん剤の投与で経過を見守る毎日です。

ジストを宣告された当初は、家族に不安を感じさせないよう明るく振舞っていましたが、気持ちの動揺は隠せませんでした。

精神的に低空飛行状態だったという寺岡さんを変えたのは、がん患者を勇気付けるチャリティイベント、「リレーフォーライフ」への参加でした。

24年前にアメリカで始まり、今では全世界で開催されるようになったリレーフォーライフ。

ここで出会った多くのがん患者が、寺岡さんを救ってくれたといいます。

ジスト患者の命をつなぐグリべックという抗がん剤は、このイベントで集められたチャリティ基金で開発されたといいます。

寺岡さんを心身ともに救ってくれたリレーフォーライフは、今年の秋に初めて福岡で開かれることが決まっています。

寺岡さんは、多くのがん患者に開催を知ってほしいと、どんたく隊への出場を決めました。

パレードには、奥さんの妙子さんも参加します。

今回は、九州各地に住む数少ないジスト患者も集まりました。

大勢の見物客を前に元気に行進するがん・バッテン元気隊。

寺岡さんも声援に応えながら無事、およそ40分のパレードを終えました。

「希望を持てば、必ず願いは叶う」、今年の元気隊もがんを吹き飛ばすかのように一人ひとりの笑顔が輝いていました。

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西日本新聞夕刊に練習風景!

西日本新聞5月1日付夕刊に取材記事。


がんバッテン元気隊!! 博多どんたくパレード参加 
患者ら170人「生きる喜び伝える」

2009年5月1日 13:54 カテゴリー:社会 九州・山口 > 福岡

どんたくへの参加に向けパレードの練習をするがん患者や家族たち=福岡市 3日から福岡市で繰り広げられる「博多どんたく港まつり」に、福岡県内のがん患者や家族らでつくる「がん・バッテン・元気隊」が参加する。初参加した昨年のどんたくを機に患者同士のつながりが生まれ、これまでに、がん患者の環境整備を県に要望する活動にも取り組んだ。患者たちは「どんたくは、皆と出会えたきっかけの舞台。1人で苦しんでいる患者たちに、生きる喜びを伝えられたら」と話している。

 隊は3日のパレードに参加。しゃもじをたたき「明日がある/希望がある/がんバッテン元気タイ」と歌謡曲の替え歌に合わせて練り歩く。参加は昨年より約40人多い約170人になる予定。

 今回初参加の福岡市の会社員宮部治恵さん(40)は子宮頸(けい)がんを発症し、甲状腺などに転移。2005年春には、医師から「このまま治療法が見つからないと1年しか生きられない」と告げられた。現在は病状が落ち着いている宮部さんは「がんは決して怖い病気じゃない。元気に歩いている姿を見てほしい」と話す。

 隊結成は、大腸がんを患った友人の女性から「あんな風に明るくどんたくでパレードできたらいいのに」と聞かされた隊の実行委員長で作家の波多江伸子さん(60)=同市=が、県内の複数のがん患者団体などに呼び掛けたのがきっかけ。

 隊の患者や家族たちは、昨年のどんたく後も交流を続け、昨年8月に県の担当者や医師を招いて意見交換するワークショップを開催して、公共施設にがん患者が集まって情報交換できるサロンの設置を県に要望した。

 波多江さんは「どんたくでは、がん患者を励まし、助け合える社会になるように呼び掛けながら、力強く歩きたい」と話している。


=2009/05/01付 西日本新聞夕刊=

【お知らせ】残念ですが、福岡県保健医療介護部健康増進課の3名は「新インフルエンザ」対策のため参加を見合わせます。

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